人類は、一人一人が無駄な贅沢をしないということが、人類全体が一番幸せで、しかも長く地球上で生き延びていける方法だろう。
考えてみれば、これは当たり前だろう。
地球上の資源は限られているのだから。
極端な例を考えてみる。
ある大金持ちが、彼の単なる趣味で、地球上の哺乳類をすべて一人で食べてしまったらどうだろう。
飢饉も起こるし、動物の絶滅も起こる。牛、豚、鶏が絶滅したのだから、人類はタンパク質をとれなくなり、色々な病気が流行る。
もう一つ別の極端な例を考えていみよう。
ある大金持ちが、これまた彼の単なる趣味で、地球上のすべての鉄、金属を使って、大きな大きな趣味用の遊び用の車を作ったらどうだろう。
それで地球上の金属は不足し、ほとんどの人間の生活は破綻するだろう。
極端な例をあげてみたが、次の事実をみれば、極端な例を一笑に付すわけにもいかないと思うのではないだろうか。
世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占
金を持っていても、足るを知り、他者を思いやり、必要以上の贅沢をしない。
必要以上の、ありあまった金やものは、貧困層へおくる。
昔から人類が宗教やことわざを通じて言ってきたことが正しかったのだ。
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