2億円のポートフォリオ

2025/4/07のトランプ関税ショックを経験し、俺みたいな新米投資家はいろんなことを考えた。

一つ目は、ゴールド・金の強さ。

二つ目は、暴落ってやっぱ来るんだな、ということ。

そして三つ目。以上から昔からいわれていた「ポートフォリオはバランスよく」というのが身に染みてわかったということ。

今までは投資家として不動産を所有していることを、なんだか、自分としてはしっくりきていなかった。

有名な投資家は不動産なんてもってるイメージないし、流動資産(不動産以外の資産)だけもってそれでどんどん資産をふくらませていると思っていたからだ。

しかし、人間の心理とはまさに真理であって、そこからは逃げられない。トランプ関税ショックでも、含み損がどんどん大きくなるときのあの恐怖と言ったら!

これは「プロスペクト理論(Prospect Theory)」というノーベル経済学賞をとった研究の中の「損失回避」といわれるもの。簡単にいうと、人間は得をする喜びよりも、同じ額の損失による痛みを強く感じるという心理。
たとえば1万円を得たときの嬉しさよりも、1万円を失ったときの悔しさの方が大きく感じられるのだ。これを本当に今回身に染みて理解できた。

資産2億円がわりと視野にはいってきたので、資産2億円のためのポートフォリオをあらかじめ考えて、それを目標にしたいと思う。

まず基本的に「バランス型ポートフォリオ」を復習すると、
株式(国内外合わせて):45%
債券(国内外合わせて):35%
現金・短期資産(普通預金、定期預金など):10%
不動産:5%
オルタナティブ投資(コモディティ[金・原油など]や仮想通貨):5%

2020年過去記事(愚か注意) コモディティ投資とは?

だいたい、意見の総意としてはこんな具合だろう。資本主義経済だからやはり株式は多くなるが50%以下なのでバランス型、ディフェンシブな方といえる。

これを資産2億円でわりふってみると、

株式(国内外合わせて):45% → 9000万円
債券(国内外合わせて):35% → 7000万円
現金・短期資産(普通預金、定期預金など):10% → 2000万円
不動産:5% → 1000万円
オルタナティブ投資:5% → 1000万円

うーん、不動産は6000万円になる予定だから、俺のポートフォリオはバランス型にはならないか。
という訳で、これから2億円の資産になることを想定して、2億円から不動産6000万円をひいて、残った1億4000万円を50:35:10:5のバランスで「株・債券・現金・オルタナティブ」に分けるとこうなる。

株式(国内外合わせて):35% → 7000万円
債券(国内外合わせて):24% → 4800万円
現金・短期資産(普通預金、定期預金など):7% → 1400万円
不動産:30% → 6000万円
オルタナティブ投資:4% → 800万円

これをゴールとしてイメージしながら投資をつづけていこう。まあ暴落サイクル投資家なんで、株式とキャッシュは合計して考えた方がいいかな。高騰している相場では株から現金へかえないといけないし、暴騰では逆だから。





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