2016年から毎月68000円積み立てしてる個人型確定拠出型年金(=イデコ、iDeCo)。今どうなってる? #野村證券のiDeCo


皆様いつも当ブログをみてくださり誠にありがとうございます。セブンセンマンです。

おっさん
2016年から現在まで毎月ずーっと、個人型確定拠出型年金(=イデコ、iDeCo)を満額の68000円、積み立てしてます。

はじめたキッカケは節税でした。納めた所得税が少し戻ってきますからね。

でもiDeCoにいれたお金で「世界株インデックス連動の商品(俗にいうオルカン)」に投資するようになってからは「運用しさらに増やす」という意味合いが大きくなりました。

iDeCoの運用益は非課税ですから、投資とは相性が非常にいい。

iDeCoで選べる金融商品にはオルカンのほかに元本保証タイプもあります。

例えば、利子は低いけれども定期預金タイプの商品があります。「元金が減るのは絶対に嫌」という方はこれを選べばいいと思います。

元本保証の金融商品と、オルカンなど成長タイプの金融商品とを組み合わせて運用することも可能です。

iDeCoの三大メリット

「節税 (所得税がもどってくる)」
「運用して増やせる」
「運用した利益分には税がかからない」


iDeCo口座に入金できるのは65歳までで、その運用は75歳まで可能です。

65歳以上になると入金はできないが75歳まで運用できるということですね。

おっさん
利益に税金がかからないのはわかった。では元本のほうへの税金は?

60歳以上になり「さあやっと貯めたiDeCo口座の金を受け取れる年齢になったぞ」となり受け取るとき、元本にだけは税金がかかっちゃいます。でもその点もお得な受取法があります。

退職所得控除の恩恵を受けられるのです。俺みたいな個人事業主・自営業の方でもです。

ざっくりいうと、(40万円×掛金の支払年数)を退職金と考えて、この分については税金がかからないのです。

掛金の支払年数が20年以上の場合はさらにお得になります。{(勤続年数-20年)×70万円+800}万円を退職金と考えて、その分には税金がかからないのです。

イデコに貯めたお金は60歳までは引き出せません。しかし億り人になるまではどうせ大金を使うことはないのですから、俺にとっては問題ないということですw

おっさん
X(旧ツイッター)にあった意見で、「60歳までは自分のお金なのに引き出せないが、これはむしろiDeCoのメリットだ」というがありました。

強制的に節約や労働がはかどりますから。

考えたくないけど(笑)、iDeCo加入者が死んじゃったらiDeCo口座の全額はちゃんと遺族に支払われるから、そこも安心だ。


こうしてiDeCoのメリットを考えると、「iDeCoは60歳まで資金が拘束されるからイヤ」という考えもかなり変わるのではないでしょうか。

今の状態をみてみましょう。


*途中でスルガ銀行から野村證券へ金融機関をかえた(理由は後述)。
変更当時スルガ銀行では元金544万、利益211万、合計755万円であったが、野村證券へ変更するとそれらすべて元金として統一されてしまった。
なので、↑掛金(=元金)870万円と表示されているもののうち、移行時利益211万円をさしひいた659万円が本当の元金であり、↑評価損益416万円に移行時利益211万円をたした627万円が本当の利益である。
そうすると利回りは95%にもなる。軍資金が運用でほぼ二倍になったことになる。

今は大部分を「野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)」にツッコんでいます。信託報酬はなんと年0.09889%(税抜年0.0899%)。

野村外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI(確定拠出年金向け)

「MSCI-KOKUSAI」というは、日本を除く先進国22ヵ国の株式市場の指標で、時価総額でみて市場の約85%をカバーしています。国別に見ると米国、英国、フランス、カナダ、ドイツなど。日本と新興国がはいっていないところがポイントです。


以前はスルガ銀行でイデコを運用していました。スルガ銀行では「MSCIコクサイ・インデックス」ファンドの信託報酬が0.77%でしたので、野村證券にかえて経費を1/7にまで減らせました。スルガ銀行でもよい商品はあると思いますが、少なくとも「MSCIコクサイ・インデックス」ファンドでいうと野村證券の圧勝ですよね。

経費率ってばかにならないです、だって自分の資産から「毎日日割りで」手数料がぬかれて、そのうえで運用されているわけですから。

野村證券は資産一億円以上じゃないと客として扱ってくれない、なんて噂もありますが(笑)、庶民の俺は少しでも経費が少ない方がいい。

おっさん
ネットではSBI証券や楽天証券が人気。

でも実は「預かり資産」、「時価総額」、「売り上げ」の全てにおいて、野村證券が他社より頭ひとつ抜けているんだね。


いままでの経過をざっとみてみましょう。下へいくほど新しいデータです。
2020年へジャンプ
2021年へ
2022年へ
2023年へ
2024年へ

↓2020.7.17


↓2020.12.24

↓2021.4.1


↓2021.6.5

↓2021.7.8

↓2021.8.6

↓2021.9.10

↓2021.10.8

↓2021.11.5、前月と比べて50万ちかく増えてる(笑)、世界株インデックス最高。

↓2021.12.10、前月と比べて少し減った!。コロナのオミクロン株のせい?

↓2022.1.7、前月と比べて25万以上アップ。コロナのオミクロンを楽観視したためか。


↓2022.2.10、前月と比べて10万ダウン。米国金利があがったためか。

↓2022.3.11、前月と比べて40万円ダウン。もちろんウクライナ戦争のため😡。

↓2022.4.22、前月と比べて100万円アップ、奇跡。しかしこのあと米国株さがったので下がるはず。

↓2022.5.26、前月と比べて70万円くらいの大幅ダウン。米国株暴落したのでまあしょうがない。

↓2022.6.26、前月と比べて10万円くらいアップ。しかし利率としては30%前半であり、うーん☹という感じ。

↓2022.7.22、前月と比べて50万円くらいアップ。でもどうせこれ調整なんでしょう?、まだ下落相場なんでしょう?

↓2022.8.19、前月比で大幅アップ。750万に手が届きそう。コロナ禍にもかかわらず前年2021年の8月と比較してこの一年間で200万くらい増えた(一年間の入金は80万円くらい)。

↓2022.9.9、前月とまったくかわらず。

↓2022.10.8、大幅ダウン。まあ年単位でみていきましょう。

↓2022.11.12、大幅アップ

↓2022.12.9、なぜ下がるのだ

↓2023.1.13、利率は40%は超えてほしい


↓2023.2.10、7年間やってこれ。年利5.5%、これはあまりよくないぞぉw

↓2023.3.10、iDeCoを野村證券でやることにした。預かり資産はSBI証券、楽天証券などとは格がちがっていて100兆円以上でぶっちぎりの第一位の野村證券。

↓2023.4.6

↓2023.5.10

↓2023.6.2、やっと800万円を超えてきたぞ😊

↓2023.7.7、900万突破。調子よすぎやしないか・・・、ここ一か月で100万円くらいあがってる、こわ。

↓2023.8.18、いい感じ

↓2023.9.21、わるくない

↓2023.10.21、この一か月は横ばいですね。米国株がさがっているのでしょうがない。

↓2023.11.9、アメリカ株復活とともにオルカンも復活。もちろん野村證券のオルカンも復活。iDeCo一千万円がみえてきたぞ。

↓2023.11.17、瞬間的に合計一千万円こえた!ので記念スクショ。

どうもおかしいぞ、調子がよすぎるぞ。こんなときは一度調整が入りガクンと下がることが多い。
と考え、オルカンを売って現金化することに。ここで問題発生。どうやらiDeCoでは一度購入した金融商品を現金化することはできないようだ。ならば他の手。ある金融商品から別の金融商品へ資金をうつす、つまりスイッチングはできる。
いま保有しているオルカンを半分くらい売って、ほぼ現金化したともいえる定期預金商品へスイッチングした。

スイッチングの手数料はどうなのだろう。野村證券iDeCo担当部に直接質問した。するとオルカン(正確には野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI)から「セブン銀行定期預金5年」へのスイッチングも、逆に「セブン銀行定期預金5年」からオルカンへのスイッチングも手数料はかからない、とのこと。さらに「セブン銀行定期預金5年」については、スイッチングにより満期前に解約をしたとしても、購入当初に設定された利率よりも低い中途解約利率が適用されるものの、元本割れは発生いたしません、とのこと。であれば、「セブン銀行定期預金5年」は、他の金融商品の利益確定≒一時的な現金化のツールとして最高の金融商品じゃないか。
ここであらためて、「野村DC外国株式インデックスファンド・MSCI-KOKUSAI」について簡単にメモ。
MSCI-KOKUSAI指数(日本を除く先進国の株価動向。円ベース・為替ヘッジなし)に連動する商品である。チャートなどは↑の野村證券のホームページからみるのが手っ取り早い。

↓2023.12.5、一時的に一千万円こえましたが、いまはここらで推移。よいよい。前月比30万以上。一年前つまり昨年の12月と比べると250万円以上のアップ。一年間の入金分をさしひいても200万円くらいアップしている。
ちょっと調子がよすぎるので、オルカンからセブン定期預金へのスイッチング完了。オルカンがドンと下がったらそのときにセブン定期預金からオルカンへスイッチングして買い直す予定。こうしてみると、iDeCoの資金でもかなりトレードを楽しめるぞw

↓2024.1.19、一千万円越え。ネットでは中国経済やばいから暴落くるとかいわれているが、200万円はセブン定期預金としているから暴落きたらオルカン買うぞぉ。

↓2024.2.9、とにかく調子がよすぎて怖すぎる。利上げしてるのに株価最高値とかFRBがグッジョブなのはわかるが(利上げすると普通は株価さがる)、そろそろ利下げしてほしい。米国債も仕込んでいるので(笑)

↓2024.3.15、調子がよすぎるからオルカンを一部スイッチングして現金比率を高めときました。現金比率といっても本当に現金化しておいとくことはiDeCoではできないので、セブン定期預金という元本保証の商品にスイッチングしました。

iDeCoのいまのポートフォリオはこんな感じ。3/4がオルカンww、1/4が元本保証の預金。

↓2024.4.10、先月から30万増えた(笑)。いやいや寝て起きたら金増えてるとかバグってるだろ。

で、調べてみた。暴落で何年前の値段にもどるのだろうか。2020年3月のコロナショックの場合、S&P500は3年くらい前の2017年7月頃の値段に戻っていた。

いま右肩上がりになってるオルカンへの投資を一時ストップして、元本保証定期預金型の金融商品を買いながら暴落を待つとする。暴落にもいろいろ種類があるだろうが、その待ち時間の一つの目安が3年といえるかも。

↓2024.5.15、先月から40万増。おかしいだろ。そろそろクラッシュくるか?

↓2024.6.13、先月から30万増。約半年間で200万増。おかしいだろ。

↓2024.7.15、先月から50万増。約半年間で280万増。本当におかしいだろ。



毎月68000円をイデコへ貯めるのは、俺みたいな弱小フリーターにとってはかなり大変です。68000円ってデカいです、本当につらいですw

しかし、節税効果や貯蓄癖というメリットを考えると絶対にやるべきです。

俺の場合、1年間で約81万円をイデコにおさめているので、ざっくりいうと1年間で40万円の節税になっています。

今まで約400万円をイデコにおさめたので、200万円ほどの節税になっている訳ですね。

節税の効果は課税率などにより個人でかわります。俺の場合は、ほぼ最高税率なので(決して年収が高いという自慢ではなく本当につらいですw)、上記のような計算になります。
(俺の税率はざっくり50パーなので。すこし詳しくいうと課税所得が1,800万円を超え4,000万円以下であれば40%。)

また今回のコロナショックで、自分の金融資産の一部は簡単に引き出しできないように制限されている金融資産にしておいてよかったなー、と思いました。

ちなみに2016年から2021年12月の運用成績がこの後もずっと続いた場合、俺が60歳になるまでにどれほどになるか計算してみた。
使ったサイトは↓、とても使いやすいサイトだ。
keisanは、生活、学習、仕事、趣味などの多くの計算式を集めた計算専門のポータルサイトです。



俺が60歳の時点でのシュミレーション結果がこれだから、75歳まで運用を伸ばせることを考えると、老後は確定拠出型年金だけでもお金に悩まずにいられそうだw
あとは2016年から2021年12月の運用成績がこの後もずっと続くかどうかだ。









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