楽天銀行の外貨定期30万円分の8ヶ月間の変化。

おっさん

コロナショックで、金融市場はパニックがおさまりつつあるものの、まだ尾を引いているようだ。恐怖指数はどうだろう。

boin

なによ恐怖指数って。

おっさん

もともと「ボラティリティ・インデックス」っていわれていた指数だね。

投資家たちの心理をよく示すため、恐怖指数といわれはじめたんだ。その値が高いと投資家たちの恐怖心があがっているといわれ、リスクをとらなくなっている相場であることを表しているんだ。

「ボラティリティ・インデックス」

おっさん

2020/3/18に、恐怖指数は80以上になった。リーマンショックのときが60くらいだったから、今回の投資家達の恐怖心はものすごいということがよくわかる。

そして恐怖指数は80から20台(2020/5)へさがったあと、また30台へとすこしあがってきているね。もしかしたら、投資家たちの恐怖心はまだ完全にはやわらいでいないのかもしれない。

皆様、いつも当ブログをみてくださり、誠にありがとうございます。

コロナショックで日常生活まで影響がでてきていて大変ですが、とにかく大事なのは自分の体です。体調に気を付けて、免疫をあげあげで、がんばりましょう。

さて楽天銀行に米ドル、豪ドル、NZドルの外貨をあわせて30万円分、定期預金としてあずけてあります。

この8ヶ月間の変化をみてみましょう。

8ヶ月間で787円ほどしか増えていませんw

ですので、解約します! 解約だ!、解約!

楽天銀行の外貨定期に半年以上いれていても、利子は1%もつかないことがわかった!

解約して、配当利回りのよい米国株を買います!



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