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いやーコロナウイルスこわいですけど、たんたんと自己免疫力を高めていきましょう!
過去記事 暴落相場を生き抜くためによく眠ろう。投資家が熟睡するためのたった二つの習慣
さて、俺は節税のために2016年から毎月ずっと個人型確定拠出型年金(=イデコ、iDeCo)を満額(68000円)おさめています。
俺の場合は老後のためというより節税のためです。投資している商品は元本保証型です。
イデコに貯めたお金は60歳までは、引き出して使うことはできなくなるのですが、億り人になるまではどうせ大金を使うことはないのですから、俺にとっては問題ないということですw
今の状態をみてみましょう。
合計332万円を突破しておりまーーす。
毎月68000円をイデコへ貯めるのは、俺みたいな弱小フリーターにとってはかなり大変です。68000円って、デカいです、本当につらいですw
しかし、節税効果や貯蓄癖というメリットを考えると、絶対にやるべきです。
俺の場合、1年間で約81万円をイデコにおさめているので、ざっくりいうと1年間で40万円の節税になっています。
今まで約332万円をイデコにおさめたので、165万円ほどの節税になっている訳ですね。
節税の効果は課税率などにより個人でかわります。俺の場合は、ほぼ最高税率なので(決して年収が高いという自慢ではなく本当につらいですw)、上記のような計算になります。
また今回のコロナショックで、自分の金融資産の一部はやはり元本保証で保有しておいてよかったなー、と思いました。