ふるさと納税をした分、住民税(市民税都府県民税)がきちんと安くなっているか、今年も調べる

さて、今年も職場とかバイト先とかから、住民税の税額決定通知書がきた。

合計552260円、住民税が安くなっている(まぁ、前払いしているだけだが)。

俺の去年(2020年分)の確定申告書を確認すると、

ふるさと納税は、935500円やっている。

さて、本当に正しく計算されているか、自分でも確認。以下の式をつかえばよい。

[(一年間で寄付したふるさと納税の合計額-2000円)×自分の所得税率*×1.021(特別復興所得税)]+(上図の市民税の税額控除額+上図の県民税の税額控除額)+ 2000円 =  一年間でやったふるさと納税の合計金額

(935500円-2000円)×40%×1.021(特別復興所得税) + 552260円 + 2000円 = 935501.4円

計算ででたのは 935501.4円で、935500とは若干ちがう(1.4円)が、まぁ、これくらいは誤差か。

* 所得税率について。課税所得が1,800万円を超え4,000万円以下であれば40%


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