どうしてもいいたかった。
● 郵便の転送の転送をしてもスキップして最終地点へ届くことはない。
● 郵便の転送届をだすと一年有効だが、その途中で違う場所へ転送届をだすと上書き保存される。
● 郵便の転送届をだすと一年有効だが、その途中で違う場所へ転送届をだすと上書き保存される。
短い間(1年以内)にA → B → C → D と引っ越しが重なったとします。現在は、A → B の郵便の転送届と B → C の郵便の転送届を出しているとします。まずこの状態でA宛の郵便物が転送の転送がされてCまで届くことはありません。これは注意ですね。
さてさらに今回Dへ引っ越しをしたため、A,B,C宛の郵便物をすべてDへ転送したいとします。A → B の郵便の転送届と B → C の郵便の転送届は出してからまだ1年経過していないため有効な訳ですから、これをキャンセルしなければならないのでしょうか。その必要はありません。上の図の1,2,3の転送届を新たにだせば、先にだされた転送届をキャンセルしなくても新たな転送届の情報が自動的に上書き保存され、A,B,C宛の郵便物はすべてDへ転送されることになります。

転送届って上書き保存されるんだな笑
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— わちみなみ (@wachi_minami) April 20, 2021