忘れてはいけない事件事故

この記事で特定の個人や企業を攻撃する意図は全くありません。

みなが幸せな毎日をおくるために、ときどき思い出しておかなければいけないものをまとめました。

ヤクルト1000、売り切れ

「ヤクルト1000」が入手困難 “高額転売”横行「腹立ちます」


2022.4頃から急にヤクルト1000が人気になり、店頭はもちろん自宅への定期お届けの受付も中止になった。こういうブームはいつになったら収束するのか。増産されておさまるのか、世間が忘れるのか。経過をみていきたい。

銃乱射されたら血を塗って死んだふりをして生き延びる

「血を塗って死んだふりをした」、11歳少女が恐怖の体験語る 米小学校乱射

2022年はアメリカで銃乱射の事件が相次いでおり(たとえば2022年5月14日、アメリカ合衆国ニューヨーク州バッファローのスーパーマーケットで起きた銃乱射事件、10人が死亡。)まずは被害者にご冥福をお祈りしたいのだけど、悲惨な状況でも少女の勇気と知恵には驚いた。2022年5月米テキサス州ユバルディの小学校で起きた銃乱射事件で子供19人と教師2人が亡くなった(犯人である18歳の男子高校生は警察により射殺)。その恐怖の現場にいたある11歳の少女は隣で死亡していた同級生の血に両手を浸して、全身に血を塗って死んだふりをして生き延びた。銃乱射事件のときの鉄則として「まずとにかく逃げる」のも大事だが、窮地に追い込まれたならこの少女の勇気ある行動も賢明かもしれない。


人間はくも膜下出血であっけなく急逝してしまう、脳動脈瘤の検査をみんなでやろう

「くも膜下出血」が原因で死亡した人物一覧表

数日前までツイッターしていた方がなくなられてしまう。ご冥福をお祈りするのはもちろんなのですが、悲しい出来事がおこらないように脳動脈瘤の検査をしよう。

日本の犯罪は2002年から2021年の間に1/5にまで減ってた

昨年の刑法犯、戦後最少の56万件…防犯カメラの普及やコロナによる外出自粛が影響か

怖い事件も多かった2021年だったけど統計上の事実では日本は平和になっているのか。ちなアメリカの犯罪率は日本の百倍の模様。

冬のカナダにはご用心



2021年12月26日、カナダでマイナス51度が記録され超低温警報がだされた。海外旅行するときは注意。

ビル火災では、床の空気をすえ、階段で逃げろ



2021年12月、大阪市北区でビル火災があり多くの人が巻き込まれてしまった。

火災に遭遇したときは煙によるCO中毒から命を守ろう。煙は上にいくから、姿勢を低くして床にはいつくばりハンカチを口にあてて浅めの呼吸をして階段から逃げよう。

階段から逃げられない時は、ベランダや隣の建物に移動しよう。以上のどれも不可能な時は、窓から体を乗り出し頭をさげて呼吸しよう、これで煙ではなく外の空気をすえる。

ジェットコースターに乗るときはおしっこしておこう


2021年10月、USJのジェットコースターが一番高いところにいって降りる寸前で停車。乗客はだいたい14階くらいの高さから徒歩でしたまで移動。けが人なし。

ジェットコースターに乗るときは、万全の準備をしておこう。

災害があった地域に住むことは熟考してから


2020年7月、熊本の球磨川が氾濫し、芦北町、球磨村、人吉市に被害があった。


2019年台風19号による土砂災害があり、宮城県丸森町など被害があった。

被災された方には、心よりお見舞い申し上げたい。

でも、不動産ディベロッパー、金儲け主義の不動産ディベロッパーに、だまされちゃいけませんよ。

過去にも台風はあり、川の氾濫もあった。でも不動産ディベロッパーが地名をかえたりおしゃれな家をたてたりして金儲けしている。

不動産屋だって、ひとに住居を提供する大事な仕事なのはもちろんそうだよ。

でも、でも、無知は罪だよ、住居うるなら安全なところだけにしろよ、金儲け優先主義やめろよ、まぢで日本全員共倒れするぞ、このままだと。

おっさん

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。

乗り物に乗ってる間も安心しすぎるな


2021年11月、鉄骨をつんだトレーラーとすれ違う時に鉄骨がくずれてきて、トラックの脇腹がひきさかれた。

トラック運転手は骨折だけで済んだのが不幸中の幸い。もしこれが乗用車だったらと考えると恐ろしい事件だ。
格差社会や国全体の貧困化により、ブルーワーカーの労働が限界におちいり、物理的マクロな事故が多くなるだろう。ビル街を歩く時も頭上注意だ。自分を守れるのは自分だけ。


2021年10月31日、京王線の電車内で乗客の男性が突然他の乗客を切りつけたり、火を放たったりする事件があった。動物的勘であぶない空気を察知したら、すぐに逃げよう。

アクセルブレーキ・ミサイルに注意

本気で予防策を考えなければならない。自動運転まで待っていられない。

2021年11月、アクセルブレーキの踏み間違えでラーメン屋にいた人たちが重軽傷。車をみたり車が通るところへは、常にアクセルブレーキミサイルが発射されると思って警戒しよう。


2021年11月、アクセルブレーキの踏み間違えで大阪狭山市のスーパーの駐車場で車が急発進し、男性1人がひかれて死亡し、女性2人が大けがをして病院に搬送された。運転手は89歳だった。


2021年11月、アクセルブレーキの踏み間違えかどうかはわからないが横浜市戸塚区のバス停でバスを待っている人の列にワゴン車が突っ込み、女性2人が死亡した。運転手は71歳だった。


2021年12月、アクセルブレーキの踏み間違えかどうかはわからないが熊本県八代市のホームセンターに車が突っ込んだ。運転手は74歳。店内にいた40~50代の女性客3人が病院に運ばれた。


2021年12月、アクセルブレーキの踏み間違えで東京国分寺市の吉野家に車が突っ込んだ。けが人なし。運転手は80代だった。


2021年12月、アクセルブレーキの踏み間違えかどうかはわからないが愛知県東浦町で保育園児の列に車が突っ込んだ。運転手は74歳。園児10人のうち、7人が軽傷。


頭上注意

2021年11月、中学2年の女子生徒(14)がドン・キホーテの屋上から買い物カートを落とし、路上の男性にあたりそうになった。中学生は「遊び半分でやった。人に当たると死んでしまうかもしれないと分かっていた」と話した。



2021年12月午前10時頃、奈良の7階建ての百貨店の屋上からレンガが投げ落とされ、通行人が殺害されそうになった。当時通行人はいたが、人には当たらずけが人はいなかった。



↑↑↑



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする