皆様、いつも当ブログをみてくださり、誠にありがとうございます。
コロナウイルスは中国では収束しているらしい(?)ですが、アメリカ、ヨーロッパでは感染が拡大していますね。
うつされない、うつさない精神で、乗り切りましょう!
さて、SBIFXトレードの口座で保有している約1000万円分のドル円の買いポジションの5か月の変化をみてみましょう。
5か月でスワップポイントの合計が15.3万円から22.6万円に変化したということは、差し引きすると、5か月間で約7.2万円たまったということです。
5か月で約7.2万円ということは、一年で17万円のスワップ金利がたまる計算ですね。

あんた、スワップポイント=スワップ金利を、毎日毎日コツコツためるのはいいけど、円高になって、ポジション損益がマイナスになってるやん。

ポジション損益と現在のスワップポイントを合算すると、マイナス30万円くらいになってるねw
コロナで世界経済の中長期的な停滞が懸念されており、腐っても鯛じゃないが、やっぱり最後は円が買われるんだね。リスクオフ(投資家がリスクを取りたくない相場ということ。反対語はリスクオン)のときの円、有事の円という訳だ。

含み損が増えないうちに、損切りしなさいよ。

いやこの円高でスワップ金利をためる投資方法がやはり良いとわかった。
例えば、この口座、つまり10万通貨を保有している口座でスワップ金利が100万円までたまっていたとする。そうすると例えば10円の変化による損失=100万円の損失にも、たまったスワップ金利の100万円だけで耐えられるようになるんだ。

そこまでスワップ金利ためるのに時間かかりそうねw 円はどこまで下がるのよ。

95円くらいまでじゃないかな。面白い動画がユーチューブにあったので、みてみてね。