自動車関税ショック。緊急。2025.3.31 日経4% TOPIX3.5%の下落

2025年3月31日、年度末の最終日、日本の株式市場で暴落。日経平均株価はマイナス4.05%、TOPIXはマイナス3.57%の下落。この結果は簡単に予想できた。当ブログでも緊急記事で数日前に投稿した。前週の金曜日の日本の夜(アメリカの日中、米国株式市場がひらいているとき)にアメリカでS&P500がマイナス1.97%と下落したからだ。前日にアメリカが下落すると、次の日日本でも下落する。

しかも今回の下落の理由はトランプ大統領が「同盟国であろうと関係なく、あらゆる国に対して自動車に25%の関税をかける(≒貿易戦争を始める)」と発言したことだ。今日東証が下落するのは皆予想できていた。
今までアメリカは日本の自家用車に2.5%の関税をかけていたが、これを10倍の25%にするんだから、日本の自動車業界、日本の経済界全体にとって大打撃となる。

アメリカはどの国から自動車を輸入しているのだろうか。輸入「額」で言えば、1位はメキシコ、2位は日本。輸入「台数」では日本が1位、メキシコが2位。(ただし、データによってはメキシコと日本が入れ替わることもあるが、このトップ2の構図は変わらないようだ。またメキシコといってももちろん独自の自動車会社は小さくて、実際はGM、フォード、日産などの世界的企業がメキシコに工場を作ってアメリカに輸出していることになる。)

こうした関税の動きは、トランプ氏と親しい関係にあるX(旧Twitter)、テスラなどを所有するイーロン・マスクを有利にするためではないかと考えるのは、見識が狭すぎるだろうか。テスラ社の車、買えよと。まあでも、トランプ氏の任期は4年で2029年までであり、アメリカ大統領は最大で2期までしか務めることができなくて今トランプ大統領は2期目だから、4年後には別の人物が大統領になる。経済界に過度な影響を与えれば、アメリカ国内からも不満が噴出するのではないだろうか。

ともかく、日本のTOPIXは本日2,658ポイントであり、昨年8月の大暴落時(2,227ポイント)ほどは落ち込んでいない。私は日本の先行きが不透明なため、日本株については高配当株ETFを選ぶべきだと考えている。あと海外のインデックスETFと海外の高配当ETFね。今日は、これまで述べたように日本の株式市場が下がることが分かっていたので、日本の高配当株と、東京証券取引所に上場しているアメリカのインデックスETFを購入した。

本日、購入した銘柄
GX MSCIスーパーディビィデンド-日本株式 信託報酬0.429%と高めだが、利回り3.95%と高い。前日比-49(-1.72%)で購入できた。
(NEXT FUNDS)外国株式・MSCI-KOKUSAI(H有)日本除く 為替がどうなるかわからないからヘッジありのオルカンで信託報酬0.187%と低めのETF。前日比-39(-2.42%)で購入できた。
MAXIS 米国株式(S&P500)上場投信(H有) 同様に為替がどうなるかわからないからヘッジありのS&P500で信託報酬0.077%と低いETF。前日比-360(-2.87%)で購入できた。

この暴落がどこまで進み、いつまで続くのかは分からない。しかし、俺は暴落サイクル投資家。買い向かうしかない(笑)。




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