2025年4月10日の世界的株価大暴落。トランプによる関税ショック。
この経験を踏まえ、次の暴落に備えるための備忘録として、ここに記しておきたい。
俺は暴落サイクル投資家。
だからこそこれは必ずやっておかなければならないことなのだ。
暴落時に暴落専用の証券口座に軍資金を確保しておく
自分の資産状況を考えると、1000万円程度を、普段とは別の暴落用の証券会社に置いておきたい。そのために、毎日コツコツと、暴落用の資金を積み立てて貯金しておく。
暴落専用のための口座をもつことで、暴落時にどのくらいツッコむか、そして軍資金の残がわかりやすくなるのだ。特に今回のような長期戦になりそうなときは、一日で軍資金をゼンツッパするのはこわい。
暴落前に日々S&P500のPERやVIXを確認しておく
恐怖指数をみるくせをつけておく
恐怖指数VIX
2025.1にはいって、ずっと15から20のあいだをいったりきたりしていた、これが皆が油断し、株があがりすぎていたころだったのだ。
それが2025.4.7から52まで跳ね上がった。
恐怖指数VIXが低いときには、そのインデックスETFを事前に購入しておくのも一つの手だ。これは、暴落時に価格が上昇するため、リスクヘッジとして活用できる。
↓このETFは2025年1月に上場したばかりでデータが少ないが、暴落前、S&P500が最高値にちかいときは1000円であった。
そして2025年4月7日1500、4月9日には1700と上昇した。
VIX短期先物指数ETF
2026年8月、360円まで下がっている。
「S&P500のPER」は↓ここで確認するか、
Market, financial, and economic data. 略してMultpl(S&P 500 PE Ratio)
、アメリカのヤフーファイナンスのVOOのPE Ratio (TTM)をみればOK
アメリカのヤフーファイナンスのVOO
どちらが正確かというと、Multplだ。ただし、Multplの情報はリアルタイムではなく、数日〜数ヶ月のタイムラグ(遅れ)がある。
「S&P500のPER」は2025.1の最高値付近では、29~30ちかくなっていた。ここまであがったときはピークだと理解すべきだった。
2026.8、「S&P500のPER」はMultpulで29.7、アメリカのヤフーファイナンスのVOOでも26といずれもかなり高い。

暴落が来たら
とにかく「買う・買う・買いまくる」。
前日比10%、最高値比20%も下落したら、迷わず買うしかない。
2024.8.5、令和のブラックマンデー。日経平均株価は4451円安、前日比で12.4%の下落。最高値から24.79%の下げ。下げ幅で史上最大、下落率で歴代2位の大暴落。
2025.4.7、トランプ関税ショック。前日比で7.8%の下落。最高値から25%の下げとなった。
2025.4.7当日、この「最高値から20-25%の下げなら買い」をあらかじめ知っていて、それを当日計算できたから、大量の高配当ETFを購入できた。
さて暴落時に購入するのは、日本の高配当ETFやインデックスETFはもちろんだが、3倍や2倍のレバレッジETF、カバードコール系も大量購入したい。
暴落時に買うETF、銘柄まとめ
そしてVIXのETFなどを売る。
