日本を良くするには、隣人を助けるには、私たちは何をすべきだろうか。
2024年9月6日 代々木で20代女性を突然切りつけ。中国籍19歳を逮捕。「殺したくて」
このまま日本を治安の悪い国にしてよいのか。非力な俺達庶民にもできることはないのだろうか。
2024年9月、「肝臓や腸が飛び出た状態だった」 「日本人学校10歳男児刺殺事件」救命を手伝ったママ友の証言
感情論に走っては危険だ。冷静に、知的に、しかし狡猾に立ち回らなければならない。
私たちができるのは、自分の隣人をまず救うことだ。
「なんか格好いい」「アルファベットだからイケてる」という考えを改めてはどうだろう。
海外のブランドバックを持って何になるのだろうか。海外のスマホを持って何になるのだろうか。
それよりも、国産のものを買えば、同じ国の人間へお金が入る。もしかしたら電車で隣に座っている人の会社へあなたのお金がわたることになるかもしれない。隣の人を助けることになるのだ。
見ず知らずの外国人にお金を払うよりも、その方がよいとは思わないだろうか。
あとは、今の子どもや若い人にできることは何だろうかと考える。わざわざ難しく考える必要はない。みな、好きな仕事をやって、頑張った分見返りがあって、仕事がおわれば家族と楽しくすごす。旅行にいけなくても、豪華な食事がなくても、それでいいのではないだろうか。
仕事をやって家族の衣食住がみたされ、安全、健康である。これ以上に何が必要だろうか。いや必要ではない。
国や金持ちに文句を言う前に、我々はまだできることが沢山ある。
World Peace…
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