結論、もらえます。
例えば、吉野家は株主優待として100株保有で2千円相当のサービス券がもらえる。
吉野家の株を1株ずつ、買っていくとする。
1株、7株、30株、55株・・・・
そうやって少しずつ株をためていって、さいご合計100株になったとする。
その場合、なにか届け出などしなくとも、100株相当の吉野家の株主優待がもらえるのだ。
しかも、である。
口座が違っても、株主優待はもらえる。
吉野家の例でいうと、特定口座に67株、NISA口座に33株あって合計100株になるから、この場合でも100株相当の株主優待がもらえる。
さらにさらに、である。
証券口座が違っても、株主優待はもらえる。
SBI証券に81株、楽天証券に19株、合計100株。この場合でも100株相当の株主優待がもらえる。
株主権利を確定する際、事務代行の信託銀行などでは、口座名義人の名寄せを行うらしい。
だから預り区分(特定預り、一般預り、NISA預り)が異なっていても、複数の証券会社にて同一銘柄を保有されていても、名寄せした合計株数に対して株主優待などの権利を受け取ることができるのだ。