曲がりなりにも10年以上投資をしてきて、失敗もして、暴落も数回経験して、到達した考えがある。
「時間は投資の武器だな」「暴落時に買えば間違いないな」「あと分散」ということだ。
さて俺は暴落サイクル投資家なので、暴落時いがいは何もすることがない。
入金力をつけるだけだ。
だから、暴落時じゃないときにも継続できる投資をいろいろ考えていたところ、「投資に時間かけられない人はもうこれでよくないか?」という方法にいきついたので、紹介したい。
やり方は簡単で、「SBI証券の毎日積み立ての機能をつかい、投資信託を高い時も低い時もとにかく毎日ひたすら100円かう」というもの。

いま俺が毎日100円買っている銘柄は以下の投資信託。
SBI−SBI・S・米国高配当株式ファンド(年4回決算型)
1ヵ月あたりの概算積立金額2,300円
*数年前とちがいアメリカについては賛否両論ある。バフェット氏は「歴史的に見て、どんな通貨も安くなる運命がある。アメリカの成長は超長期では楽観的であるか、これから数十年がそうかどうかはわからない」という趣旨のことをいっていた。ドルという地球の基軸通貨は、傲慢になって、どんどん刷られて、そのためどんどん価値がへっていて、それはもう通貨の運命だというのだ。そしてバフェット氏はこれからドル安になることを予想している。とはいえ、高配当投資信託であれば悲観的になる必要はないだろう。
SBI−SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
1ヵ月あたりの概算積立金額23,000円
*ゴールドは配当ないが、とにかく国レベルで買われている。海中から安価にゴールドがとれる技術が出ない限り、これから奪い合いになるだろう。よってゴールドの投資信託は毎日100円ではなく、毎日1000円かっている。これからアメリカが利下げするだろうから、為替ヘッジありにしている。
SBI−SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
1ヵ月あたりの概算積立金額2,300円
*アメリカの次はどこが投資の覇権を握るかはわからない。中国、インド、ドイツ・・・。しかしヨーロッパの高配当ETFなら、配当金がなくなることはないだろう。
三菱UFJ−eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
1ヵ月あたりの概算積立金額2,300円
*中国、インド、台湾、韓国、ブラジルなど新興国も、もしかしたら米国のつぎの投資覇権国になる可能性もある。とくにインド。
大和−iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)
1ヵ月あたりの概算積立金額2,300円
*これは先進国のインデックス投資用。アメリカがぽしゃっても組み換えされるから安心。
インベスコ−インベスコ 世界厳選株式オープン<為替ヘッジなし>(毎月決算型)
1ヵ月あたりの概算積立金額2,300円
*投資信託で純資産残高4位。信託報酬2%くらいで高いが、毎月配当。
ここは新興国≒エマージング国を含まない。
三菱UFJ−eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
1ヵ月あたりの概算積立金額2,300円
正直、これ一本でもいけそうな投信。信託手数料0.143%以内、ばかやすい。

↑これに入ってない投資先って、もう為替とゴールド(コモディティ投資)と仮想通貨くらいしかないのでは?
以上合計すると、毎月39000円くらいになる。時間も、セクターも、地域も、すべて分散してこれは安い。
どうだろう。暴落しても、暴騰中でも、ドルコスト平均法でこれら投資信託を買い続けることを10-20年すれば、ぜったいに負けないのではないだろうか。すくなくとも半年に一回ていどチラ見するだけで、あとは放っておけるのではないだろうか。
↓このひと、すごいな。