投資信託はあとだしじゃんけん

アメリカの2025.8.1金曜日(毎月第1金曜日の米国時間 朝8:30)、アメリカの雇用統計(≒非農業部門雇用者数)が発表された。

そこでは2025.7、雇用者数の増加が73000人(市場予測は約100,000人)と低水準だった。失業率も上昇、労働市場の減速懸念が強まり、9月のFRBの利下げ期待が急速に高まり、長期金利(米国債利回り)が大きく低下した。

マーケットはリスクオフ(リスクをスイッチオフ。つまりリスクをとれない)となり、ビットコイン下落、株下落、ドル安となった。そのかわり、債券価格、ゴールドは上昇した。ビットコインはこういうとき、まだまだ安全資産になってないなー。

S&P500が1.6%下落したが、これは暴落とは言い難い。買い増しは今のタイミングではない。

これをうけて週明け8/4の日本の株式市場はさがるだろう。

それで注視したいのが、東証のゴールドETFがどうなるか。というのは、ドル安で下がる要因があるものの、ドルベースでみればゴールドは上昇しているから、どちらの影響が大きいのかみたい。

あとはこれも注目。
iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債ETF(H有)
これはアメリカのiShares iBoxx $ Inv Grade Corporate Bond ETFの日本版。アメリカのオリジナルのほうは0.89%上昇した。これをうけて、日本版はヘッジもきいてるから、つまりドル安では高くなるはずだし、かなりあがるはずなのだ。「企業成長さがるなら、社債もさがる」と思うが、株よりはましだろうということで株からの逃げ道のひとつに選ばれているのだろう。

投資信託はどうだろう。買わないけど、あらためて投資信託の買うタイミングとその価格決定を調べた。
8/4月曜日にS&P500連動投信を購入注文しても、8/4月曜日のアメリカ市場が動いてから、日本時間で火曜の夕方(だいたい16〜19時頃)に月曜のアメリカ市場を反映した「月曜基準価額」が発表され、それで約定するという流れ。

つまり日本でも、アメリカでも、投資信託は後出しじゃんけんなのだ。





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