ドルコスト改善平均法

前日比マイナスの日だけ株を購入していけば、ドルコスト平均法(毎日購入)より必ず平均取得単価は下がる。

ある銘柄を前の日より下がった日だけ、必ず購入していくのだ。

日本の東証で株の売買ができる日は、1年間で約245日。

そのうち歴史的に見ると「ほぼ半分」が、前日比マイナスになる。

つまり120日は前日比マイナス。

一年間でどれくらい資金投入できるかを決めて、逆算すれば、一日で購入できる金額をきめられる。

例えば一年間で120万円を投資にまわせるなら、一日1万円が前日より下がった日に購入できる金額となる。

これは投資信託よりもETFもしくは個別銘柄の方があっている。なぜなら投資信託は下がり上がりが買うタイミングとリアルタイムで連動しないからだ。

さあ、ではどの銘柄を買おうか。

俺的チョイスは以下。

2868 GX(グローバル X) S&P500・カバード・コール
利回り8%、ただし暴落耐性は弱めか。信託報酬0.63%。特定口座では二重課税は調整されるし、NISAなら米国税だけ。
(特定口座: 「米国10% + 日本10% = 合計 約20%」になるよう自動調整される。NISA口座: 「米国10% + 日本0% = 合計 10%」だけで済む)

453A iシェアーズ(ブラックロック) 米国債20年超プレミアムインカム
米国債プラスカバードコール。利回りは10%いくか。信託報酬0.6%。

2256 iシェアーズ(ブラックロック) 米国総合債券
AGGの日本版。利回り3.4%。信託報酬0.088%。これは暴落耐性がすごい。
米国籍 本家AGGをみれば一目瞭然で、リーマンショック、コロナショックでも80-110のレンジ。国債、政府関連債が6-7割を占める。

2866 GX(グローバル X) 米国優先証券
PFFDの日本版。利回り3.3%。信託報酬0.25%。

133A GX(グローバル X) 超短期米国債
利回り3.72%、信託報酬0.09%。ここも暴落耐性。
米国籍 本家Global X 1-3 Month T-Bill ETFをみれば一目瞭然で、ずっと100ドル台。

2012 iシェアーズ(ブラックロック) 米国債0-3カ月 ETF
利回り2.7%、信託報酬0.15%。暴落耐性あるが、利回り、信託報酬ともに133A GX 超短期米国債の方がいいかもしれない。ただしブラックロックが運用しているから、企業規模がGXとはケタが2つちがう。

435A iFree(大和)ETF 日本株配当ローテーション戦略
利回りは5-6%いくのではという噂。信託報酬0.4125%。日本の高配当枠として。

451A ステート・ストリート・スパイダー S&P500 高配当株ETF
利回り4%、信託報酬0.1%。ここは面白そう。

2014 iシェアーズ(ブラックロック) 米国連続増配株 ETF
利回り2.2%、信託報酬0.121%。DGROの東証版。

2013 iシェアーズ(ブラックロック) 米国高配当株 ETF
利回り2.2%、信託報酬0.12%。キャピタルゲインも狙える。




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