2026年7月30日〜31日、163円台まで円安が進んでいた局面で、日米当局(つまり政府)による円買い介入、日米協調介入、が実施された。
一気に160円台から157円台まで円高に振れ、8月3日には155円台前半まで下落。
もともと実質はドルの資産、例えばemaxis slim オルカンも下落した。
実質はドルの資産の下落率は為替の下落率とほぼ同じと考えてよい。
国が本気になれば、為替なんてコントロールできる。というか国が本気となると、みんながそれに合わせるからね。
今後の為替の予想をAIにさせた。
■ 2026年:150円 〜 158円
■ 2027年:145円 〜 153円
■ 2028年:140円 〜 148円
■ 2029年:138円 〜 145円
■ 2030年:135円 〜 145円
■ 2031年:135円 〜 148円
■ 2032年:138円 〜 150円
■ 2033年:140円 〜 152円
■ 2034年:142円 〜 155円
■ 2035年:145円 〜 158円
国の介入で今後5-6年で130円台で底をうち、そこからは簡単にいえば日本の国力がおちこみ円売りに転じて、10年後は結局160円ちかくまで戻る予想だ。
160円を基本とすると、予想で底となる130円台というのは約15% の下落。
オルカンは為替によるダイレクトな影響から最悪約15%の下落となりそうだ。しかしオルカンは年平均 7% 〜 9% 程度成長するから10年複利では約 +97% 成長するわけで、結局買い増ししていくほかない。
為替でドル円が約15%下落しても、日本株高配当は海外の売り上げ分だけの影響だから、為替のダイレクトな影響だけでいえば結局5% 〜 10% 程度の下落であり、これは一年の配当利回りでカバーでき得るくらい。
結局、実質的価値がドルのもの(オルカンとかドルで買っている米国株)も、円で買っている日本高配当株ETFも、さがったら買い増しするのが基本的セオリーとなりそうだ。
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