アマプラで名作発見

この映画は凄かった。

「夜の来訪者」

あまりにも名作であるから、舞台でもドラマ映画でも何度もリメイクされている。

映画『夜の来訪者』より グール警部の喝!An Inspector Calls(2015年)

資本主義が勃興しているイギリスで上流階級の家族が痛みをつきつけられる。

「ここにいる誰もが彼女に責任がある」

これは格差社会に生きる我々全員がうけとめなければならない言葉ではないでしょうか。

俺たちみたいな庶民は、まじめに働いて、節約、投資をして、困っている自分の家族、友人を助けなければならない。

金持ち、資本家が敵ではない。しかし極端な格差は是正しなければならない。

自分がわかりつつも、知らず知らずのうちにでも、他者を傷つけたなら反省して、少しでもいい社会をつくるために努めなければならない。




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