2013年10月
まず、7年前の2013年10月の俺のSBI証券口座を見てみましょう。
ここから7年間いろいろと試行錯誤して、ようやく安定した状態になりました。
2020年7月
安定した状態というのは、損益を心配せず、配当金だけをうけとり、いわゆる放っておくことができる状態です。
7年間かぁ・・・・
長かった。
これについて最近かんがえたことをつぶやきました。
株において、損だしとか、損切りって、やっぱり大切で必要なんだな
昔は「損切りはぜったいにしない!配当金もらいながら、含み益でるまで待つ!」と思ってたが、それだと待つ間、その含み損の株のお金は動いていない、働いていない、もっというとしんでる
— アホで非モテの神フリーター (@oPay5SwbVRB33Lg) July 21, 2020
さて、今度は楽天証券口座を安定した状態にもっていくぞ!w
俺は万が一のことを考え、一つの証券口座に1000万円分以上の資産はあずけません。なぜなら、万が一破たんしたり、ネットの攻撃にあったり、何らかの天変地異があった場合、保証されるのは一つの証券口座につき1000万円分までだからです。
さらに二年後・・・
2024年8月
あれからまた少し方針がかわり、SBI証券は新NISAをメインとする口座にすることにした。
SBI証券特定口座にある個別銘柄は少しずつ楽天証券へうつしていく予定。
それにしても新NISAで200万円ぶっこんだここ、あがってくれるのかな。
2024年10月
SBI証券に続いて、楽天証券も約一千万円口座として完成。
SBI証券のほうはこんな感じ。約一千万円口座が楽天とSBIとふたつ完成。
ひとつの口座に一千万円以上は入れない。リスク対策。