俺はチャートも会社四季報もよむ能力がない。
だから俺の勝つ方法は1つ。
暴落サイクル投資法。
世界的、日本的に株価暴落したときに買い向かうのだ。
一日でマイナス10%以上(10%もさがれば十分)、または中長期(月や年単位)でマイナス20%以上となる暴落を待つ。
*注意 米国株式市場では前日比7%の下げで15分間取引を停止するなどのサーキットブレーカーがあります。
リンク 「一日で10%以上の下げとなる暴落を待つ。5-6%下げたら上出来。」
米国株なら、2,6,8,9月に暴落するというデータが出ているから狙い目。
実は日本にも「にっぱち」という言葉があり、二月と八月は商売で客や取引が減り、景気が悪い月とされている。
この他の月、たとえば1月の米国株は、株高の傾向が強まる季節性のアノマリー(経験則)がある。いわゆる「1月効果」。
あと日本では3月決算の企業は全体の約65~70%あり、その多くが中間配当・優待を実施するため、9月末権利が適用される。だから「9月の最終売買日(権利付き最終日)」の翌営業日(権利落ち日)に日経はさがる傾向がある。2025.9はそうだった。
さらに為替にも注目する必要がある。
円高になったらドルを基軸にしている米国の株やETFの日本版のものの基準価額は下がるはずですから、その時にどんどん買いたいですね。
例
日本版SCHDの基準価額が1ドルとします。1ドル=150円なら、基準価額は150円です。円高になり1ドル=100円になると、基準価額が本家米国では同じ1ドルでかわらなくても日本版SCHDの基準価額は100円へと下がります。
つまり、いまから数十パーセントの円高(例えば150円から10%おちると135円)も、株式市場の暴落と同じくらい買いのチャンスなのだ(為替ヘッジがあるとまた話は別ですが)。
何を買うか。
インデックスのETF(投資信託)しかないだろう。
全世界株か高配当か債券の銘柄。
ここで注意。高配当株は俺は好きだし、いいと思うのだけれど、配当がでるたびに税金がとられる。これは時間を味方につけたい場合は足かせとなる。例えば分配金がでない投信のオルカンであれば、自分で取り崩さない限り税金はかからないから、複利効果が大きい。
玄人ほど、安易な高配当よりもインデックスを好む傾向があるように思える。
全世界株
信託報酬0.05775%
MSCI-ACWIに連動。世界の株式市場の85%をカバー。23の先進国市場と24の新興市場の大・中型株約2,900銘柄で構成されてる。
高配当
信託報酬0.1238%程度
日本で買えない米国ETFのSCHDに投資できる。
ネットでは「配当に騙されるな。オルカンの方が成長率たけーし」とか言われているが、俺はオルカンと銘柄があまり被らず、しかも高配当というところにひかれた。
SCHDの50%以上はオルカンに含まれないのだ。ただ次のVYMにSCHDの銘柄は80%以上含まれているから、VYMでもSCHDでもどちらでもよいだろう。
リバランス(銘柄の入れ替え)は年に一回。
信託報酬0.1238%程度(楽天VYMよりもSBIが安い)
FTSEハイディビデンド・イールド・インデックスに連動。
リバランス(銘柄の入れ替え)は年に一回。
信託報酬0.308%程度
日本株をポチポチするのはやめてこれ一本。配当利回りが高い50銘柄で構成。分配金は年4回。
リバランス(銘柄の入れ替え)は、毎年1月、4月、7月、10月の各7日。
個別株は本当に自分が応援して期待する株いがいは手をださない。ポチポチ病をやめる。
債券
利下げ中だが、2024.12現在まだまだ米国金利は高いので(4.33%)、ちょこちょこ買っている。
面白味にかけるがディフェンシブに資産の10%くらいはもう米国債でもいいのではないか。
さあ、保有すべき銘柄は整った。
あとは暴落を待つのみ。