1、10
格安株の簡単な見分け方
PERが10より小さければ格安
PBRが1より小さければ格安
2,6,8,9月
米国株は2,6,8,9月に暴落するというデータがある。
だから買うならこれらの月、売るならこれ以外の月がよい。
2025年。本当に株で儲けようと思う。
7%、20%
コロナショックのような大暴落のときにどれくらい下がるのか。
2020年3月9日、コロナショックで米国S&P500の下落率が前日比7%に達しサーキットブレーカーが発動。
2020年初1月と比べ2020年3月の一番さがったところでは米国S&P500は20%の下げになりました。
0.1%~0.3%
信託報酬率や経費率によって日割り計算で我々の投資額から運用会社側に支払われている。
いまは0.03%、0.06%というインデックスETFや投資信託もあるんだ。
信託報酬率(経費率)が0.1%~0.3%以上の金融商品には手をだす必要はないだろう。
100億円以上
純資産はETFの規模を表したもの。
純資産が小さいと運用が強制終了される(償還)可能性があるので、避けたい。
純資産は、流動性の参考にもなる。流動性は取引のしやすさを表していて、流動性が低いと売買が成立しにくくなる。その点、純資産が大きいETFは注目度が高く、取引している人も多いと推測できるため、流動性の面でも安心。
純資産総額が100億円以上のETFを選びたい。
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