兼業投資家のための絶対まけない投資法

俺は兼業投資家。給与をもらいつつ、株投資もしている、大家もしている、そういう中途半端な状態。

そういう人が、絶対にまけない投資法というのを考えた。

暴落サイクル投資法
まずはこれでしょ。

令和のブラックマンデー、トランプ関税ショック、こういうショックは必ず繰り返しやってくる。

そこで投げ売りは絶対にせず、むしろ買い増しする、買い向かう。そのために、通常の凪(なぎ)相場、ショックではない時は、キャッシュ比率をあげる。現金をためこんでおく。

前日比マイナス5%以上や、最高値比マイナス10%が一つの目安。

前日比マイナス5%以上は、2000年にはいってから13回くらい。それくらい、貴重。マレ。

日付 終値(円) 下落率 背景・要因
2000年4月17日 19,008.64 -6.98% ITバブル崩壊の影響
2001年9月12日 9,610.10 -6.63% 米同時多発テロの影響
2008年10月8日 9,203.32 -9.38% リーマンショックによる世界的金融危機
2008年10月10日 8,276.43 -9.62% リーマンショックの影響継続
2008年10月16日 8,458.45 -11.41% リーマンショックによる世界的金融危機
2008年10月22日 8,674.69 -6.79% リーマンショックの影響継続
2008年10月24日 7,649.08 -9.60% リーマンショックの影響継続
2008年11月20日 7,703.04 -6.89% リーマンショックの影響継続
2011年3月15日 8,605.15 -10.55% 東日本大震災による市場混乱
2013年5月23日 14,483.98 -7.32% 米国の金融政策に対する懸念
2016年6月24日 14,952.02 -7.92% イギリスのEU離脱(Brexit)決定
2024年8月5日 31,458.42 -12.40% 日銀の利上げと円高進行によるパニック売り
2025年4月7日 30792 -6.88% トランプ氏による大規模関税発表「トランプ関税ショック」

日経平均 プロファイル

暴落はいつくるかわからないから、あらかじめ暴落で買い増しする銘柄、軍資金のある証券口座を用意しておく。

俺は暴落時に、以下の銘柄を買い増し/買い向かいたい。

2025年5月にバフェットが50年保有といった総合商社(過去記事 投資の神様、オマハの賢人、バフェット引退か)、清原達郎師範の言ってた三井住友フィナンシャルグループ、金ETF(トランプ関税ショックでなぜか金も一時的には株の暴落に引っ張られることがわかった)、高配当ETF、オルカンなどのインデックスETF


暴落のときは、ETFについてははっきりいって細かい銘柄の選択は無用。
どれも大バーゲンセールだからだ。それが1日か半日である程度戻るかもしれない。そのくらいチャンスだから、細かい銘柄はどうだっていい。
ゴールドであれば、高配当であれば、インデックスであれば、どの運用会社のでも、為替ヘッジがあってもなくても、信託報酬がどうでも、とにかく買いむかえ。



ドルコスト・バリュー平均法
たいそうな名前をつけてしまったが(笑)、一言でいうと「毎日積み立てするドルコスト平均法もいいけど、前日比マイナスの日にだけ積み立てすれば、平均取得単価をさらに下げられて、コスパいいじゃん」ということだ。

前日比がマイナスの日にだけ、積み立てを実行するのだ。マイナスなら0.1%でもいいし、あらかじめ自分でマイナス0.5%以上さがった日だけ積み立てすると決めておいてもいい。軍資金と相談する必要がある。

そして積み立てする銘柄は一生保有のもの。歴史的に超長期においてはずっと右肩上がりとか、絶対倒産しないとか、ボックスレンジ(ある値幅で上がったり下がったりを繰り返すような)安定した銘柄とかだ。これは最初の「暴落サイクル投資法」の銘柄とかなりかぶる。

また前日比マイナスのときにピンポイントで買う必要があるから、投資信託ではなくETFか個別株ということになる。

具体的に考えていこう。

日本を除く先進国のインデックス=MSCI-KOKUSAI指数(時価総額比重方式)で、為替の影響がない、つまり為替ヘッジありとなると2514 (NEXT FUNDS)外国株式・MSCI-KOKUSAI(H有)がある。
ただしここって単元株でいうと1万円以上しちゃう。これを積み立てってけっこう大変。だから前日比マイナスだけではなく、もう少し厳しい縛り、前日比マイナス1%以上とかにしてもいいかもしれない。

新興国もいれようとするとなぜか為替ヘッジありのETFがみつからない。だから選択肢としては、オルカン(先進国+新興国)か、MSCIエマージング・マーケット・インデックス連動のETFだろう。MSCIエマージング・マーケット・インデックスの銘柄入れ替えの頻度は年に4回もあるようだ。
新興国のETFは積み立てに適した単元株価格がやすいものがある。
iシェアーズ・コア MSCI 新興国株 ETF

全体として為替ヘッジをきかせたいなら、為替ヘッジなしのオルカン一括よりも、ヘッジありのMSCI-KOKUSAI指数とヘッジなしのMSCIエマージング・マーケット・インデックス連動のETFの組み合わせがいいかもしれない。

今後アメリカが利下げして、円高になれば、為替ヘッジありの商品なんて買わないのだけれども。

あとはゴールド金。
これも前日比マイナスのときだけ、刻んで買いたい、つまり単価が安いってなるとiシェアーズ ゴールド ETFになるか。

まあでも、さんざん考えたけども、「右肩上がりなら、機会損失のがさないためにも、やっぱ毎日積み立てのほうがよくね?」ともいえるよなー(笑)。





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