成功者と貧乏がバトンを渡す場所

投資家の端くれとして、何度か暴落を経験し、やっと投資で勝つという事がぼんやりとだが、わかってきた。

株というのは売るためには買うひとがいなければ売買は成立せず、その逆もまた真なり。

株が大暴落のときに、投げ売りしてしまう人から、未来の成功者はその株を買う。

株が大暴騰のときに、まだまだ上がると思って高くても買う人へ、未来の成功者は利確のためにその株を売る。

このやり取りが、成功者と貧乏がバトンを渡している場面なのだ。

ウォーレン・バフェットも、我が国の清原達郎氏も、両者は図らずも同じことを言っている。

「シンデレラは踊り続ける。いつかはかぼちゃの馬車は消えるのに」
「パーティーがはじまったなら、俺達は帰ろう」

そして日本の格言、「人の行く裏に道あり花の山」

逆張りなんていうけれども、投資においては逆張りこそが正攻法なのだ。




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